omoのお部屋の様子は前回記事をみてみてください!
今回は夜と朝のバイキングの様子をお伝えできたらな、と思います。
夜のビュッフェ
夜ご飯はビュッフェスタイルでした。メインはカツオの藁焼きとローストビーフ。



種類も豊富で芋けんぴのパフェもあり子供も大人も楽しく食事ができました。
私も娘たちもさつまいもが大好きで、もれなく芋けんぴも大好き。芋けんぴのパフェはスタッフの方が作って渡してくださるのですが、アイスはそんなに食べられない・・・芋けんぴはもっと食べたいな、と思って、お願いしたら芋けんぴだけもらうことができました。
でも1回目はぜひアイスも一緒にもらうことをお勧めします。

すごく楽しみにしていたカツオの藁焼きなのですが、とても肉厚で一皿でかなり満足度が高い。もう一皿食べたいけど、そんなに食べれないので夫と半分こして一皿半いただきました。とても美味しかったです!

実は私もともとお刺身のような生のお魚があまり得意ではなくて。それなのになんでカツオが食べたくて高知に行くの?と私の両親からも不思議に思われていたのですが、高知のカツオは臭みがなくてとても美味しいと聞いて。これは絶対食べたい!と思っていたんです。
噂通り、臭みもなくてとても美味しかったです!!苦手だけど食べてみたい方、高知のカツオはぜひ一回チャレンジしてみる価値ありだと思います!
朝のビュッフェ
朝ごはんもビュッフェスタイルです。朝ごはんは7時からでしたので起きてから少し時間が経って、お腹も空き美味しく食べられる時間帯でした。


朝のメインはゆずのフレンチトースト、カツオの漬け丼、そしてさつまいも好きの娘と私が気に入ったいも天。
いも天と聞いた時、輪切りにしたさつまいもの天ぷらをイメージしたのですが、それとは違っていました。これはあったらぜひぜひ食べていただきたいです!

高知の郷土料理と書いてあるものもあって、ホテルでその地方の料理を食べることができるのはいいな、と思いました。

ちなみにフレンチトーストですが、ゆずが苦手な方はお願いしたらゆず無しにしてもらえます。子供だとゆずが苦手な子も多いですよね。
まとめ
omoの近くにはひろめ市場があるので、夜そこに行くのもいいと思います。
ただ、うちの様に子連れであまり夜遅くなりたくない、子供がぐずったらすぐに寝かしつけをしたいというのであればホテルのビュッフェでも十分満足できると思います。(市場に行っていないので市場と比較したときの満足度がわかりませんが・・)
朝ごはんもとっても美味しいので朝からしっかり食べることができるようにコンディションを整えて置いてくださいね。